バルジライは、ひじょうに年老いた人で八十歳であった。彼はまた、ひじょうに裕福な人であったので、王がマハナイムにとどまっている間、王を養った。
ギレアド人バルジライはヨルダン川で王を見送るためにロゲリムから下り、王と共にヨルダン川まで来ていた。
アブラハムの生きながらえた年は百七十五年である。
ヤコブはエジプトの国で十七年生きながらえた。ヤコブのよわいの日は百四十七年であった。
メトセラの年は合わせて九百六十九歳であった。そして彼は死んだ。
こうしてヨセフは百十歳で死んだ。彼らはこれに薬を塗り、棺に納めて、エジプトに置いた。
ノアの年は合わせて九百五十歳であった。そして彼は死んだ。
王はバルジライに言った、「わたしと一緒に渡って行きなさい。わたしはエルサレムであなたをわたしと共におらせて養いましょう」。
すなわちメナヘムはその銀をイスラエルのすべての富める者に課し、その人々におのおの銀五十シケルを出させてアッスリヤの王に与えた。こうしてアッスリヤの王は国にとどまらないで帰っていった。
その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々のうちで最も大いなる者であった。
しらがは栄えの冠である、 正しく生きることによってそれが得られる。
二タラントの者も同様にして、ほかに二タラントをもうけた。
モーセは死んだ時、百二十歳であったが、目はかすまず、気力は衰えていなかった。
マオンに、ひとりの人があって、カルメルにその所有があり、ひじょうに裕福で、羊三千頭、やぎ一千頭を持っていた。彼はカルメルで羊の毛を切っていた。